嗚呼スパイ
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keep running

彼は言う。


決められたルートを唯々走る。
なにか意味があるのかどうか、それはわからない。

だが自分の進路を違えず走り続けること、
それがどれほど難しいかを私は知っている。

そしてそれを続けられることが私の誇りであり、気高き魂を持っ

 

https://youtu.be/u5AnwFZKNoM

ねぎだけど

献花のつもりかしら…?







嗚呼スパイ-ね  ぎ?

風営法取締強化



嗚呼スパイ


会社の近所ですがあまりにもエサをあげる人が多くなったのでついにこんな看板が出てしまいました。


まーひととこの敷地内で勝手にエサあげちゃーいかんよね。







しかし突然の御触れに近隣の住民も困惑のご様子。


嗚呼スパイ

猫街お水事情

どうにも会社の近所に猫が居着いてしまう。





ガレージに入ってきたりして汚していくのであまり増えて欲しくないのですが。


どうにもこうにもエサをあげる人が多くてイカン。


わざわざ缶詰やらを買ってきているので猫も人にスリスリしに行く。




嗚呼スパイ


人気No.1 アゲハ嬢。


猫ってこんなにわかりやすく「ニャー」って言ったっけ?っていうほどはっきりと「ニャー」と鳴く。


人の足元にじゃれついてご機嫌取りをするなかなかやり手のオンナ。







嗚呼スパイ

No.2 ハナ嬢


アゲハ嬢の双子のお姉さん。


妹ほど人に媚を売らない。冷静なお人。



このふたりはメンチカツとかチクワとかササミとか それわたくし昨日食ったよ?  っていうほどいっつもいいものを食ってる。


それゆえ缶詰とかカリカリとかは食べない。






そういうのは


嗚呼スパイ

まだ世の中よくわかっていないこの若造か




嗚呼スパイ

このおっちゃんが食べてる。いらんよ。




そんな人がエサやりマシーンになっているなか



嗚呼スパイ

彼は人に擦り寄って行かない。


孤高の漢(オトコ)銀二。



嗚呼スパイ

鳩にチャレンジする姿をよく見かけます。


野良猫として生きている限りこちらが正しい生き様かと思われます。


顔つきも心なしか凛々しい。





銀二みたいな猫ばっかりならこう・・・応援してあげるんだがのう。

fighting

どうにも最近ボーっとしているのかいつのまにかけがをしている。




嗚呼スパイ-knuckle


ちょっとやんちゃして拳で語り合った風になっている。


けどこの位置だと猫パンチだなぁ。

killer cars

くるまのドアに


指をはさむと






いたい。





骨が折れるわけでもないし


ひとに心配されるほどではないけど






いたい。











…いたい。

星に願うまでもなく

幼稚園の遠足で某科学館に行ってきました。




プラネタリウムがあるところなのでこの季節笹など飾り


訪れた園児もしくは近所の子供が書いたであろう短冊が吊ってました。





「かぞくがけんこうでありますように」


とか


「○○ちゃんといっしょにいたい」


とかに混じって


「おかねもちになりましように」



というのがありました。





お金持ちになりましょうに。


とりあえずお金持ちになるのは当然。という自信のあらわれかしら。

Rough Fighter

会話で軽く挨拶したりちょっと探りを入れたりすることを「会話のジャブ」などと言ったりします。


「今日はいい天気ですね。」(基本)


とか


「最近綺麗になったね。彼氏でもできた?」(おっちゃん)


とか


「髪切った?」(田茂さん)


とか。





当たっても痛くないパンチを繰り出します。




しかしお年寄りのジャブはこんな生ぬるいものではありませんでした。




こないだスタジオ前の神社でお祭があったのですがそのときに来ていたおばあちゃん達の会話。




バA 「あらーあんた久しぶりやな。元気しとった?」


バB 「ほんまや久しぶりやなー。あんたんとこの隣の井上さん。死んだん?」



・・・え?



バA 「なに言うとるの。生きとるがな。」


バB 「あーそう。見いひんから死んだんかと思った。」



そして普通の会話へ。

特に「冗談やがなガハハ」というのもなく。



ジャブというよりストレート・・・いやエルボーとかバックナックル?


我々の年代では考えられないパンチの交換に達観の境地を見ました。

Death Flag

約1年放置でした。


そんなほったらかしとった気はしないんだがのう。





最近不景気のあおりですっかり少なくなっていた某工務店の竣工式の撮影に行ってきました。


昔からうちがお世話になっているとこで



「いろいろ厳しいから気をつけろよ。」



と先輩からも言われてたし実際入社したころ行った現場はピリピリしてました。


式祭の現場を担当する人からはけっこうガミガミ(死語?)言われたもので。


特に T 田さんはかなり気難しい人でした。


気難しいっちゅーかややこしいっちゅーか。見たまんま怖い人っちゅーか。


低いこもった声で話す人で確認で聞き返したりしたらすごい怒りよるの。






んで今回も T 田さんが担当なので気合入れて撮影に向かったのですが ――



「よろしく頼むわ。」





にこやかに挨拶されました。



いやいやいや。


あんたそんなキャラ違いますやん。



いつも聞いてもめんどくさそうにされる式の流れの確認もこちらが訊ねる前に説明してくれる始末。





そして撮影終了後。



「お疲れ様。気をつけてな。」




・・・・・・ええ!?


あまりにも意外な言葉に



「お   疲れ様です・・・?」



若干疑問形になってしましました。



そろそろ定年もしくはすでに定年で嘱託くらいと聞いていましたが歳を重ねて丸くなったのでしょうか。


出会ってからまだそんなに経ってないと思うのですが。




普段怖い人に優しくされると女性なんかはときめいたりするのかもしれないけんど申し訳ないけど逆に怖いっちゅーか・・・。



正直、


「なに?近々俺かあんたどっちか死ぬの?」


ってかんじです。

昨日の一言

サンマを食べてきたそうです。
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